非常勤医師の常勤換算

非常勤医師の常勤換算とは

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非常勤医師の給料を常勤換算すると、時給、そして日給などはそう差がありません。でも保障や福利厚生の部分で常勤医師は非常勤よりも恵まれていることが多いです。そして、健康保険法にも銘記されているように週に4日勤務、そして1日だいたい8時間換算で、30時間で常勤医師になります。

そして、常勤医師と非常勤医師との違いは、その福利厚生や手当などに、そして税金や確定申告、社会保険料などで優遇されます。退職金や賞与の面では常勤、非常勤の差は勤務先によります。これは義務があるわけではないので、退職金や賞与がない常勤医師も普通にいます。

病院側としては、経費削減としては非常勤医師が沢山欲しいというのが本音です。企業の経営と同じく、派遣社員などは費用、経費の部分で割がいいからです。そして健康保険法ではもう一つ特筆すべきことがあって、つまり土曜日、日曜日に投入する当直、日直のアルバイト非常勤医師を常勤換算することができるということです。これは、施設毎、それぞれのベッド数に応じて法定最低医師人数が決まっています。ですからこの法律で取り決められていることを活かして、いい方は悪くなるかもしれませんが、人数稼ぎとしてこの換算法を利用していることも多いと聞きます。

非常勤医師の常勤換算によって、実際に働いている医師、常勤医師が少ないにもかかわらず、書類上は、十分な医師数が確保されているように見えることがあります。この常勤医師換算は国への医師数報告にも利用される数字になるので、非常勤、もしくはアルバイト勤務もその常勤医師数としてカウントされることになります。それは医師不足の度合いを隠蔽してしまうことにもなりかねません。

非常勤医師の常勤換算は、利益は施設、そして病院、国のほうにあり、医師、それは常勤、非常勤、アルバイトなどすべてに言えることなのですが、現場で働く医師のほうにしわよせがきていることが多いです。もし働き方、就業のことで疑問に感じること、このような常勤換算が出来る事に医師側のメリットがあるのかといえば、ほとんど無いかもしれません。常勤医師や非常勤医師、アルバイトでも、もし就業や勤務体系に問題があり、休日が全くないような状況、また契約書に銘記されているようなことが全く守られていないなら、転職を考えましょう。常勤換算されることを知りつつ、当直などを引き受けるのは、一般に非常勤医師やアルバイトで、その給料、日当を高くする事で、不満を言い出しにくくなるという構図ができあがっているようです。

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